青音の小径
あおね こみち
湯布院
湯の坪
街道
湯布院 湯の坪街道 貸店舗情報
テナントさん紹介
A棟 Souvenir Galleryさんの店内です。
京都の企業さんで九州には福岡の天神地下街についで2店舗目となるショップさんです。
内装はウッド調で照明が控えめで落ち着いた、大人なアトモスフィァのショップ。
和テイストの財布や、女性好みのかわいい柄の雑貨を3,000円くらいの中心プライスで品揃えされています。
記念日などのギフトにも最適なものが沢山あって、地元の方にも喜ばれるショップさんです。
湯布院駅から湯の坪街道を歩いてくると、「旅館・はな村さん」
のお隣に「あおねの小径」A棟があります。
お向かいには大分 由布院カフェ「鞠智(ククチ)」さんがあります。
余談ですが、スーベニールさんはお店の内装工事中に大分地震にあわれたのですが、業者さんは地震の翌日4月17日も工事されていました。
地震の余震がガンガン来てましたが恐れずに頑張って、GW前にオープンさせるため夜遅くまで作業していたのを覚えています。
そして、なんとかGWにはオープン出来たので良かったです。
お陰様でGWには地震の直後にも拘わらず、沢山の日本のお客様が湯布院に来られて、スーベニールさんも賑わっておられました。
A棟 あうんさんの写真です。
別府の企業さんで既に洋菓子の店舗が湯布院に数店舗あり、弊社への出店はコンセプトを「和」でと依頼して出来たショップになります。
絵師による手書きの鯉や金魚のイラストが壁面に描かれていたり、天井近くには絵巻のようにお姫様などのプリント絵がはめ込まれたりと、かなりお金が掛かっている内装です。さらに店舗奥には大仏様と阿吽像があり、お賽銭を置いていく観光客が多いですよ。
B棟 コロナの影響で2021年11月にテナント様が撤退されました。
現在、空き店舗となっています。
坪数は24坪です。
家賃等は
黒いボタン『湯布院、西日本ハウス』
湯布院の不動産屋さんのHPをご覧ください。
B棟は少し金鱗湖よりの建物になります。
こちらの物件、以前は手前と奥に12坪づつ、2店舗別々の賃借契約でしたが壁を取り払い24坪の1店舗としました。
これにより湯の坪側の入口となり流入集客は確実になりました。
奥の店舗の入口も残っていますので利用する事は可能です。
一棟に2店舗が入店する形です 現在の空き店舗は由布岳側のB棟1
写真の左側のベージュの木材の扉の場所になります。
扉をショップイメージの扉に変える事は問題ありません。
TVでよく撮影される湯の坪通りはこの場所
人気のスイーツ店や食べ歩きのお店が集まり
撮影スポットにもなっている
絶好のロケーションだと思います
A棟B棟の間に通路があり国道へ抜けられます
この扉がもう一つの出入り口になります
さらに通路を進むと弊社管理棟があります
通路の突き当りにお食事処と駐車場があります
お昼時は多くの方がお食事に通路を通ります
国道の向いにドラックコスモスがあります
インバウンドのお客様が多く来店します
隣にはセブンイレブンがあります
便利極まりない場所となっています
コロナ禍以前の写真ですがインバウンド来日時は毎日このような状況でした またこのようになると確信しています
是非 ご検討くださいませ お待ちしております
B棟 CREEKS ジャズとようかんさんです。
福岡で音楽プロデュースをされている企業さんのショップです。
いちじくの入ったピアノの鍵盤の形の羊羹が全国的に人気で、メンズ・レディース・キッズのアパレルと雑貨も取り扱うショップです。
羊羹はもとより、感度の高い、奥さまが好むモノトーン中心のアパレルや雑貨はリーズナブルで、ご自分買いにもギフトにも喜んで頂けそうです。
ちなみにジャズ羊羹は、九州外からのお客様がお買い求めに、はるばる来られていましたよ。