あおねの小径パーキングをご利用頂いたお客様が、無地に帰路につくようにと、小径に願い置いてたカエル君達。
設置から2週間で一匹が死亡していたでござるよ。
まあ、沢山の日本人や外国人、子供達が毎日「あおねの小径」を通るのござるからこうなる事は覚悟はしておったのじゃが、
いざ死亡したカエル君を目の当りにすると、うーーーーんな気持ちになったでござるよ。
足元が折られて、放置してあったでござる。
青音姫は「仕方ないですね」と笑っておられるようでござる。
我らはうーーーーんでござる。カエル君がここにあった事によくぞ気づいた「うーーーーん」でござるよ。
安いものでござるので、残りのカエル君達が、お客様が無事に帰るように願ってもらうでござるよ。
あおねの小径をご利用のお客様、どうぞ無事お帰り下さいませ、でござる。
死亡したカエル君 生前姿↓
ビール飲み蛙 ほろほろ
温泉カエル