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  • 裏・十三人の武士の一人

恐るべし!外国人の食に「デ・カルチャー」


梅雨本番の6月末でござる。

朝10時位に、あおねの小径のお隣、はな村さんの敷地にある、

スイーツ店「ミルフィー」さんを見てビックリでござった。

朝から、外国人はスイーツを食しておったのでござる。

店先で朝からあまーーーーい、スイーツを食している外国人達の会話はこうでござった。

「これが朝ごはん!」

「朝ごはんこれがいい!!」

「甘くておいしい!!!」

身体に良いのか悪いのかはさておき、それは自己責任でござるな。

湯布院に来てくださる外国人観光客は、あおねの小径の隣のセブンイレブンで、晩飯を買っているでござる。

18時過ぎにセブン行くと、おにぎりや弁当系は、殆どないでござる。

外国人が夕方、沢山来て買って宿で食べる「夕食」をコンビニで買っているのでござる。

海外旅行で日本に来てまで、寂しい気もするし、諸事情は分かりかねるでござるが、これが現実でござるな。

おそらく宿は、素泊まりでござろう。

朝飯はスイーツ。

昼飯は、ばくだん焼きとコロッケ、晩飯はコンビニ。

この外国人観光客のニーズを理解出来なければ、商いは上手くいかないでござろう。


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