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  • 十三人の武士の一人 荘衛門

また大分県で震度5強の地震でござるな


2016年4月16日から1年が過ぎ、観光地湯布院に平穏が戻り、観光客も戻り、町の民達が地震を忘却していた6月20日午後11時27分、大分県佐伯市で震度5強の地震が発生したでござる。

震源地は豊後水道。地震の強さを示すマグニチユードは5.0でござる。湯布院では震度3の地震でござった。

5月に福岡市で大きな地震が起きると予言する謀り者がおったが、大分県で起きたでござるよ。

今現在の被害の状況は分からぬが、湯布院は大丈夫そうでござる。

これにより、また湯布院の観光業に影響がなければよいのじゃが。。。

我らが危惧するのはこういう事でござる。

2016年に熊本大分で地震が起き、観光客が激減しても湯布院の湯の坪街道では何もせず、ジッと観光客が戻って来るのを待つ事しかしない、愚者でござったな。

今後も日本全国、どこでも地震が起きるので策を講じるしかないのじゃが、湯布院は何かするのでござろうか。

我らは毎日、青音姫と十三人の武士に、この「あおねの小径」を地震などの天災からお守りいただけるように祈るばかりでござる。

南無阿弥陀仏


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